
オリンパスのマイクロフォーサーズ機E-P1が発売されました。
ついに でた〜 という感じですね。
こんなデジカメを待っていたんですよ。
「ペン」の哲学を受け継ぐデジタルカメラ
オリンパスがPIE2009などのイベントで展示していたマイクロフォーサーズ機のコンセプトモデルの製品版で、同社のマイクロフォーサーズ第1号機に当たる。オリンパスの菊川剛社長が、2009年3月期の決算発表会(5月13日)の中で7月第1週の発売を予告していた。
E-P1は、同社往年の銀塩カメラ「ペン」(PEN)シリーズの「小型軽量」、「独創的な機構」、「魅力あるデザイン」といったフィロソフィーを製品コンセプトにしたデジタルカメラ。E-P1の“E”は「E-システム」を、“P”はPENを表す。ボディ上面には、「OLYMPUS PEN Since 1959 E-P1」の文字をレーザーで刻印した。銀塩カメラのPENシリーズは、ハーフサイズフォーマットを採用して1959年10月に登場。17機種が作られ、計1,700万台以上を販売するベストセラーカメラになった。
クイックリターンミラーを排したマイクロフォーサーズ規格を採用することで、従来のレンズ交換式デジタルカメラに比べて、小型軽量化を実現。同社が世界最小を謳うデジタル一眼レフカメラ「E-420」(フォーサーズ規格)に比べて、体積を42%削減している。一眼カメラの性能、簡単さ、携帯性を併せ持つことで、コンパクトデジタルカメラからのステップアップを検討しているユーザーなどをターゲットにする。オリンパスでは「マイクロ一眼」の愛称で訴求する。
外観は、ペンシリーズの面影を残したシルエットを採用。「基本に立ち返った本質的なものを目指した」(オリンパス)という。「事前のモニター調査では若い世代からも支持を受けたデザイン」としており、単にノスタルジーを追求したものではないとしている。トップカバーとボトムカバーにはアルミ合金を、ボディ両サイドと背面にはステンレスをそれぞれ採用しフルメタル外装にするなど、上質感にこだわった。